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2021.09.06-07 静かで美しい峰々を満喫。中央アルプス・木曽駒ヶ岳マイナールート周回 第四幕:4年ぶりの西駒山荘、そして満天の星空 [山歩き]

中央アルプス・木曽駒マイナールート周回登山、第四幕は4年ぶりの西駒山荘でのひとときをお伝えいたします。

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西駒山荘は個人的にも思い入れがある山小屋です。このブログの序章的な記事、"登山速報" でもお伝えしましたが、4年前の桂木場から登るクラシックルート山行で、途中熱中症と脚の怪我により、歩行が困難になってしまったときに、飛び込みで宿泊させていただいた山荘なんです。小屋番さんの優しさ、人となりが滲み出ている山小屋で、そのお礼を言いに是非伺いたいと予てから思っていたのですが、なんだかんだで4年も経ってしまいました。
この度のこの木曽駒マイナールート山行もぶっちゃけて言うと、この山小屋に泊るという想定で計画したのです。
久しぶりに小屋番さんにお会いできると思うと、胸が高鳴り、前日は実はあんまり眠れなかったほど(笑)。
漸く西駒山荘に立ち寄ることができました。この第四幕では標高2,700mの稜線に佇む西駒山荘の紹介と山荘内のひとときと、夜の満天の星空をお伝えいたします。

※ 前回のブログ記事はコチラ

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「山行記・索引」に登山リストを追加しました [登山関連 (山道具など)]

本日「索引」に山行リストを追加いたしました。
本年夏に登った白山、にゅう、天狗岳 の三山です。
山の検索などにご活用くださいませ。

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〇「山行記・索引」はコチラ

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2021.09.06-07 静かで美しい峰々を満喫。中央アルプス・木曽駒ヶ岳マイナールート周回 第三幕:絶景をバックに遭難慰霊碑から西駒山荘、そして将棊頭山へ [山歩き]

中央アルプス・木曽駒マイナールート周回登山、その第三幕。
思いの他険しかった乗越浄土から濃ヶ池までの道のり。漸く濃ヶ池まで辿り着きました。
池の水は前回来た時よりも少なかった感じで、池の水面に景色や空が映りこむ写真は撮れませんでしたが、やはりここから見上げる濃ヶ池カールは美しい♩
それが観れただけでも幸せです(*^^)v
しかし中央アルプス・木曽駒ケ岳って、一体どれだけカールがあるのでしょうか…。ちょっと調べて、全てのカールを観てみたいです。

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さて、第三幕はこの濃ヶ池カールを上がって、いよいよ美しい稜線歩きからはじまります。
ロープウェイを利用して、割と簡単に標高3,000m級の百名山に登れるという人気の山、木曽駒ケ岳なのですが、個人的にはこの木曽駒ヶ岳山頂から西駒山荘までの稜線が一番綺麗だと自負しています。
今回は美しい稜線の景色をどうぞ心置きなくご堪能ください。

※ 前回のブログ記事はコチラ


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スコセッシ & デ・ニーロ が生んだ名作「タクシー・ドライバー」に於ける、現代人の捉え方の違い [映画・音楽 (Jazz・Rock)]

本当は本日「木曽駒」の第三幕を更新するつもりでしたが、先ほど読んだ映画レビューサイトでちょっと面白かった記事を読んだので、そのことについてちょっと綴ってみたいなぁ・・・と。
読んだレビューサイトの題材は「タクシー・ドライバー」
そうです。あのマーティン・スコセッシとロバート・デ・ニーロがタッグを組んだ70年代の不屈の名作です。

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初公開が76年だから、もう45年も経っているこの映画。初めて劇場で観た時は、観終わったときの衝撃、後味の悪さで、暫くものも食べれなかったほどでした…。
まぁ、考えてみたらこの映画を観て以降、僕の "後味の悪い映画" 好きがはじまったのではないかと思います(笑)。
その伝説の映画「タクシー・ドライバー」を観た現代の若い人たちの "解釈の違い"、"捉え方の違い" がちょっと面白いんです。

※ 本記事には少々ネタバレが含まれています。ご注意を。

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河川の源流、"最初の一滴" (過去Pic) [Photo]

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9/15現在、ブログ記事執筆中の「木曽駒マイナールート周回山行」の記事の中で、フォローいただいている 青山実花 さまより河川源流の "最初の一滴" に対するコメントをいただき、そういえば何年か前に「河川の源流を探す探検」をしていたなぁ…と、思い出して その時の写真を探し出し、懐かしみながらその時の "探検" のブログ記事を読み返していました。
ひとつめ、TOPの画像はそのうちの一枚。
これは、美濃市にある誕生山と天王山の稜線より少し下の方にある "宮川" の源流です。
尾根の直下の岩壁かわ湧き出ていて、苔を伝ってシトシトと滴る最初の一滴を観た時は感動モノでした。これが山の斜面を伝って沢になり、やがて麓で大きな川になるんですね。

※ コメントの着いたブログ記事はコチラ

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2021.09.06-07 静かで美しい峰々を満喫。中央アルプス・木曽駒ヶ岳マイナールート周回 第二幕:意外にも険しかった "濃ヶ池" への道 [山歩き]

中央アルプス・木曽駒マイナールート周回登山、その第二幕。
様々な思いを胸に出発した木曽駒ケ岳周回登山。第一幕は千畳敷カールから乗越浄土への登りの模様をお伝えいたしました。
相変わらずの八丁坂の急登は何度登っても堪えますね(苦笑)。
さて、第二幕はいよいよ未踏の領域に踏み込みます。濃ヶ池方面へ向かうルートとしては、セオリー通りなら木曽駒ケ岳山頂から馬の背を下って濃ヶ池に降りるといったコースなのですが、今回の計画は乗越浄土から反対側のカールを下っていくというルート。
実は何度もこのルートで歩こうと思っていたのですが、7月頭くらいまでは雪渓がかなり残って危ないとの話を聞いていたので、中々実現できなかったんです。
今回、やっとこのルートを歩けます。ちょっとワクワク。

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そして濃ヶ池を越え、そのあとは一気に稜線に上がっていきます。その先に見えるものは…

※ 前回のブログ記事はコチラ

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2021.09.06-07 静かで美しい峰々を満喫。中央アルプス・木曽駒ヶ岳マイナールート周回 第一幕:久しぶりの千畳敷カールと八丁坂、乗越浄土 [山歩き]

木曽駒ケ岳ロープウェイが建設される前の木曽駒ケ岳登山ルートである長野県伊那市桂木場登山口から登る、いわゆるクラシックルート。新田次郎の「聖職の碑」を読んで以来、そのルートで是非登ってみたくて4年前の2017年夏に友人と登りました。
長く険しい登山道に加え、夏の容赦ない暑さによる熱中症と脚の古傷が痛み出したことにより、歩行が困難に。当初木曽駒ケ岳山頂直下のテント場まで向かう予定だったのですが、西駒山荘に到着するのがやっとという感じでした。
その時に、西駒山荘の小屋番さんが自分の状態を見て、「よかったら泊まっていきなさい」と飛び込みで泊めていただけることになり、大変お世話になりました。(その時のブログ記事はコチラ⇒)
最近よくそのことを思い出すようになり、当時お世話になった西駒山荘の小屋番さんに会いたいという思いが強くなっていました。

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今年はコロナ感染拡大が昨年から続いており、色々と悩みましたが、これを逃すとまた当分行けれなくなるかもという思いが勝り、感染対策を万全にして思い切って登ってみることにしました。
西駒山荘に連絡したところ、小屋も営業しているとのこと。「感染対策をしっかりして登ってきてください」と。
本当はあの時と同じように桂木場から登って行こうかとも思ったのですが、やはり長いルートと急勾配に身体が耐えれるか心配だったので今回は大事をとって通常の駒ケ岳登山の最短ルートである駒ケ岳ロープウェイを利用して西駒山荘まで歩くことにしました。麓の駒ヶ根、菅の台バスセンターからロープウェイ千畳敷駅までの公共機関の混み方が些か心配ではありますが…

本当は単独でも行くつもりでしたが、この登山計画を聞きつけた友人たちが「是非」と同行してくれることになり、ちょっと嬉しかったな。
8月から予期せぬ長雨や台風の影響で当日心配でしたが、天気予報もこの二日間は大丈夫とのこと。
久しぶりの駒ケ岳、そして久しぶりの西駒山荘で前日の夜は中々寝付けませんでした(笑)。
さ、久しぶりの駒ケ岳への山旅、どんな眺望が待っているのでしょうか。ワクワク山行のスタートです。

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キャンプ速報! 秋の気配を感じつつ、まったりと "ひるがの高原" でキャンプしてきました。 [速報!]

早いものでもう9月も10日経ってしまいました。
今年の夏は、想定外の長雨と、コロナ感染拡大により中々野外活動できませんでしたが、そろそろ限界に達してきてるのでしょうか…(苦笑)。先日登山に行ってきたばかりだというのに、今度はキャンプ(笑)。
岐阜県は郡上市の "ひるがの高原キャンプ場" に秋の気配を感じつつ、まったりとキャンプしてきました。

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9月といえども、下界(都会?)はまだまだ残暑厳しい状況ですが、岐阜県郡上市高鷲町の最北にある "ひるがの高原" は 標高約900m。夏場でも気温が30度Cを超えることは少なく、夜は20度C近くまで下がるため、非常に過ごしやすい環境。名古屋近郊からは避暑地として人気のスポット。
そのひるがの高原もこの時期になると夜はやはり肌寒かったです。

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前回のキャンプは琵琶湖畔で水辺のキャンプを楽しみましたが、今回は林間キャンプ。
森の木々に囲まれ、小川のせせらぎに癒されながらのゆったりキャンプでした。
知人と二人で行ったのですが、コロナ感染を考えて、一人ひとサイトで充分距離を測ってソロスタイルで。キャンプ場も入場者数を大幅に減らして予約のみの営業。特に平日でしたから密になることもなくゆったりすることができました。

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今回も天気が晴れという予報でしたので、持参したテントは先日手に入れ、琵琶湖畔でも使ったガレージ型テントを再度建ててみました。やはり居住空間が広くて過ごしやすいです。かなり気に入っています。
しかし、翌日に…(苦笑)

詳細は近日中にアップしたいと思います。
お楽しみに♩

あ・・・。その前に木曽駒の山行記アップしなくちゃ (^^;

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【ひるがの高原キャンプ場】
所在地:〒501-5301 岐阜県郡上市高鷲町ひるがの4714番地2
連絡・予約:TEL 0575-73-2331 FAX 0575-73-2716
営業期間:4月から10月
公式サイト はコチラ⇒

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登山速報! 木曽駒ヶ岳をマイナールートで周回してきました。 [速報!]

先日天気が心配でしたが、中央アルプス木曽駒ケ岳を歩いてきました。
木曽駒ケ岳と言っても一般で言うところの千畳敷カールから山頂へのピストンではなく、殆どの登山者が歩かないルートで。

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以前、新田次郎著「聖職の碑」を辿る山旅をしたときにお世話になった山小屋の小屋番さんに久しぶりにどうしても会いたくなって、このような状況下なので思い悩んだのですが、思い切って行ってみることにしました。
前回は伊那市の桂木場登山口からロープウェイを使わずに登ったのですが、やはり長いルートと、急勾配に悪戦したので、今回はロープウェイを使って…。
但し、あまり…というか殆ど登山者が歩かないルートを使って木曽駒ケ岳山頂のもっと先にある "将棊頭山 (しょうぎがしらやま)" 直下にある "西駒山荘" へ。
久しぶりの西駒山荘。久しぶりにお会いする小屋番さん、本当に嬉しくて、嬉しくて…。

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また「聖職の碑」を辿る山歩きも少しだけですが、体感して…。あの運命を分けた悲惨な大遭難事故の日からずれてしまいましたが、記念碑の前で久しぶりに手を合わせることができました。
心配していた天気もピンポイントで快晴だったこともあり、周囲の素晴らしい景観を眺めることもできました。
この素晴らしい山旅の模様は、只今編集中ですので、後日 本編でじっくりお伝えいたしますね。
取り急ぎご報告まで。

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「聖職の碑」・・・中央アルプスの木曽駒ヶ岳における山岳遭難事故(木曽駒ヶ岳大量遭難事故) を題材とした新田次郎の山岳小説及び、それを原作とした森谷司郎監督、鶴田浩二主演の映画。
1913年 (大正2年) 8月26日に長野県中箕輪高等小学校(現・同県上伊那郡箕輪町立箕輪中学校)の集団行事として実施された木曽駒ヶ岳集団登山における気象遭難事故の実話に基づき、極限状態での師弟愛を描き、"生きること" や "愛すること" の意味を問いかけた作品です。


新装版 聖職の碑 (講談社文庫)

新装版 聖職の碑 (講談社文庫)

  • 作者: 新田 次郎
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2011/06/15
  • メディア: 文庫




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2021.09.04 NHK BS2 放送「グレートトラバース3 日本3百名山ひと筆書き 第33集」を観て  [登山関連 (山道具など)]

アドベンチャーレーサー 田中陽希氏、前代未聞の挑戦の記録。
「グレートトラバース3・日本3百名山ひと筆書き」
屋久島の宮之浦岳を2018年1月にスタートして3年と8ヶ月。全三百座全ての山を人力で踏破するというとてつもなく壮大なプロジェクトが先月8月の2日に最後の利尻山(利尻富士)を踏破し、無事終了。
その軌跡を追ったNHK BSのドキュメント。毎月楽しみにしているこの放送、9/4はその286座から289座、北海道は幌尻岳からカムイエクウチカウシ山、ペテガリ岳、神威岳という最大の難関である日高山脈を7日間かけて縦走する…。

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いやぁ、凄まじい縦走でした。これまで3年間ずっと観てきましたが、ここまで過酷な山の縦走を目の当たりにしたのは初めてじゃないかと思います。
確かに日本アルプスの急峻な山々の縦走、奥深い南アルプスの薮漕ぎ、また飯豊山地の難所…。様々な難所の踏破を観てきましたが、今回の日高山脈の縦走は中でも最大の難関ではなかったかと思います。

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距離にして全行程67.3km。その大半が切れ落ちているナイフリッジの稜線。しかも小屋などの泊まるところがなく、宿泊は全て稜線上にイグルーを作る…。過酷な稜線歩きをしてから寝るための場所作りなんて…。
この7日間の行程に必要な荷物は食料含んでなんと40キロ。これを担いでの縦走。全くもって凄すぎます。

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特にカムイエクウチカウシ山からペテガリ岳までの間の稜線は一つ間違えると谷底まで滑落しかねない危険極まりないナイフリッジ。観ていてハラハラドキドキ…。この緊張感の連続、良く7日間持ったなぁと思います。

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縦走の最後の山、神威岳に満身創痍でたどり着いた陽希さんの姿を観、感動で涙があふれてきました。
よくぞ踏破されました。
また、下山してから宿に向かうボロボロの姿…。もう靴が履けないほどの痛みを抱えての一般道歩きを観てこの7日間、本当に凄まじかったんだと…。

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いままで3年間このドキュメントを観てきてこんなに自分自身にも肩に力が入った放送は初めてだったなぁ…
本当にお疲れさまでした。
あと12座、この放送もあと僅かになってしまったけど、そしてもう3百名山ひと筆書きの踏破は終わってしまっているけど、残りの放送を楽しみにしています。
「がんばれ! 陽希!」




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「グレートトラバース3・日本3百名山ひと筆書き」
田中 陽希 (たなかようき)・・・プロアドベンチャーレーサー。北の大地にあこがれた父の一言によって陽希家族は北海道富良野市麓郷に移住。一年の大部分を雪と共に過ごす内にクロスカントリースキーに没頭する。体育教員を目指す傍らアドベンチャーレースと出会い、冒険へと人生の方向転換を図る。
2014年、前人未到の挑戦として、南は鹿児島県屋久島から北は北海道利尻島までの「日本百名山ひと筆書き~Great Traverse~」7,800kmの旅を208日と11時間で達成。2015年には、北海道最北端宗谷岬から鹿児島県の佐多岬までの新たな100座を、同じく人力のみで繋ぎあわせる「日本2百名山ひと筆書き~Great Traverse2~」約8,000kmの旅を222日で達成した。(グレートトラバースHPより)

グレートトラバース オフィシャルサイト 
日高山脈踏破時の日記 (G.T.3 HP 内) 
日高山脈縦走の軌跡 (YAMAP) 

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「岳 ーガクー」 [映画・音楽 (Jazz・Rock)]

山に登るようになってから、やはり映画もやはり山岳モノも良く観るようになりました。
それまでは結構有名どころの映画しか山岳モノは観ることがなかったのですが、それでもその映画の出演者が好きな俳優だったりしないと好んで観てなかったような気がします。
ここへきて暇な時間に映画観ようかなと思って色々ライブラリーを漁っていると、つい山岳映画を探してしまったりする…(笑)。
「劒岳 点の記」「春を背負って」「聖職の碑」「八甲田山」…日本人なのでやはり観るのは日本の山岳モノでしょうか(笑)。
この映画「岳」も多分山に登っていなければ観ることもなかった映画だと思います。

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「絶景」の一枚 Vol.7 立山、別山から望む劒岳 奇跡の一枚。(友人からのいただきもの)  [Photo]

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今回の シリーズ「絶景」の一枚は
先日(緊急事態宣言発令前)、立山に行ってきた友人からいただいた奇跡の一枚。
別山から観た "劒岳" の一枚。

その日、一面ガスに覆われた立山だったけど、別山に登って劒を眺めた時、一瞬雲が途切れこの眺望が撮れたと聞きました。
まさしく "奇跡の一枚"。

山に登る者にとって憧れの山 "劒岳"。
標高2,999m。日本国内で「一般登山者が登る山の内では、最も危険度の高い山」とされているそうです。
実際自分もまだこの山には登れていません。
いつかは・・・とは思っているのですが、登る計画をしても雨やらなんやらで中止になることが多く、まだ立山連峰には呼ばれていないようです。
「お前にはまだ早い」とでも言われているのでしょう。
ですから、この劒もまだ見るだけのお山。

この写真いただいたときは、涙が出るほど感動しました。
大好きな一枚です。

映画「劒岳 点の記」を観たくなりました。

※ この画像は頂いた友人から承諾をいただいて載せております。

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劒岳(つるぎだけ)・・・北アルプス北部、立山連峰にある標高2,999 mの山。富山県の上市町と立山町に跨ります。日本百名山および新日本百名山に選定され、立山、鹿島槍ヶ岳、唐松岳と並び、「日本では数少ない氷河の現存する山」と言われています。
日本国内で "一般登山者が登る山の内では、最も危険度の高い山" とされ、峻険な山容は訪れる者を圧倒。登山家からは「岩の殿堂」「岩と雪の殿堂」とも呼ばれています。

YAMAKEI ONLINE 劒岳 
信州の旅.com 劒岳 


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  • 発売日: 2009/03/26
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劔岳 撮影の記 標高3000メートル、激闘の873日 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
  • 発売日: 2010/03/21
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2021.08.10-11 苔と岩の殿堂! 北八ヶ岳ソロ山行 にゅう、天狗岳周回 第五幕:西天狗岳登頂、そして下山 [山歩き]

北八ヶ岳ソロ山行、第四幕、そして最終章。今回の山行、最後の登頂は西天狗岳。
岩稜帯を登り、絶景の東天狗山頂へ登頂。360度の大パノラマを満喫した後は、いよいよこれが今回の山行のハイライトである西天狗岳へ向かいます。

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天狗岳は双耳峰で西と東に分かれており、急峻な岩稜帯の頂である東天狗に対し、西天狗はどちらかというとなだらかな山容となっていますが…。
さぁ、これで今回の北八ヶ岳の山旅も最後。じっくり味わいながら歩きたいと思います。

※ 前回第四幕のブログ記事はコチラ

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2021.08.10-11 苔と岩の殿堂! 北八ヶ岳ソロ山行 にゅう、天狗岳周回 第四幕:絶景の東天狗岳 [山歩き]

北八ヶ岳ソロ山行、第四幕。
雨の黒百合平と にゅう を歩いた初日。居心地いい黒百合ヒュッテで一夜を過ごし、二日目の朝は昨日の雨風がまるで嘘のような絶好の天気になりました。
今日は今回の山行のクライマックス。いよいよ天狗岳にアタックです。

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さぁ、どんな素晴らしい眺望が待っているのか楽しみですねぇ。
この第四幕は、天狗岳双耳峰の東天狗岳の模様をじっくりとお伝えしたいと思います。

※ 前回のブログ記事はコチラ

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追悼 チャーリー・ワッツ (The Rolling Stones) [映画・音楽 (Jazz・Rock)]

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「ローリング・ストーンズのドラマー、チャーリー・ワッツ氏、死去」

このニュースが飛び込んできたとき、衝撃が走りました。
それと同時に、「あ~、やっぱりか・・・」と。
享年80歳。
長きに渡り、本当にお疲れさまでした。

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ローリング・ストーンズを聴くようになって、かれこれ40年。
この40年の間、常にあなたはそこに居てくれました。
いま大好きな60年代後半から70年代の音盤を並べ、順に聴いています。
ストーンズを聴くとき、今までチャーリーの刻むリズムをあまり重視して聴いていなかったことに今更ながら気づきました。
改めて聴いてみると、チャーリーの刻むリズムはストーンズの音楽の要だったんだな。
ジャズをこよなく愛していたチャーリー。

安らかにお眠りください。ご冥福をお祈りいたします。



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チャーリー・ワッツ ( Charles Robert "Charlie" Watts 1941年6月2日 - 2021年8月24日)
ロックバンド、ローリング・ストーンズのドラマー。
デビュー以来、ミック・ジャガー、キース・リチャーズと共に在籍し続けたオリジナルメンバーのひとり。ジャズに影響を受けた独特のドラミングで、ストーンズの独自性溢れる音作りを永年にわたって支えていた。
ローリング・ストーン誌の選ぶ「歴史上最も偉大な100人のドラマー」に於いて第12位。また、LA Weekly誌の選ぶ「歴史上最も偉大な100人のドラマー」に於いて第3位に輝いている。
また、ローリング・ストーンズとしての音楽活動の傍ら、自らのジャズバンドでも活動をしており、2000年にはジム・ケルトナーと共同で、リスペクトするジャズ・ドラマーへのトリビュート・アルバムをリリース。2001年には、自らのジャズバンドで来日公演も果たした。









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  • 発売日: 2021/10/22
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大好きな "八ヶ岳" についてのあれこれ・・・その魅力や八ヶ岳の由来など (其の一:八ヶ岳の名前の由来) [登山関連 (山道具など)]

ブログ記事は北八ヶ岳の山行記、天狗岳周回の途中ですが、ちょっとここでコーヒーブレイク。
と言ってもまた山関連なのですが、今回は僕の大好きな "八ヶ岳" についてのアレコレを綴ってみようかと思います。

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当ブログを以前からお読みいただいている方はお分かりかと思いますが、長野県から山梨県へと南北に連なる 八ヶ岳連峰が好きで、毎年夏になると長野県の標高の高い山に登りに行くのですが、その多くは八ヶ岳の登山に集中しています。
長野県の標高の高い山となると代表的な穂高岳や槍ヶ岳といった北アルプスへ登りに行くというイメージがあると思うのですが、勿論北アルプスや中央アルプスにも登ってはいますが、やはり八ヶ岳が多いですね。
同じルートをまた今年も歩くといったパターンも多いのですが、同じ山や同じルートを何度歩いても飽き足りない…。また新しい発見や感動を持ち帰ってきます。
あんまりにも好き過ぎて、自分の登山チーム ( "野遊会-のあそびかい-" というチームです ) のなかでも特に八ヶ岳好きなメンバーで "ヤッツー倶楽部" という別のチームも作ってしまったくらいです。
ということで今回はちょっとばかし、大好きな八ヶ岳のことについて、何回かに分けてお話ししようかと…
今回はその第一弾です。

ちなみにこのブログのヘッダーの写真も八ヶ岳なんですよ。これは南八ヶ岳の権現岳という山から観た主峰赤岳と中岳、そして阿弥陀岳なんです。(スマホでご覧になられている方は、ブログページ一番下に「PC表示」のボタンがありますので、それをタップしていただければPC表示でレイアウトをご覧いただけるかと思います)



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2021.08.10-11 苔と岩の殿堂! 北八ヶ岳ソロ山行 にゅう、天狗岳周回 第三幕:黒百合ヒュッテ  [山歩き]

北八ヶ岳ソロ山行、第三幕。
雨の中の山歩き。予定を変更して先に宿泊先の黒百合ヒュッテに立ち寄った後、時間があったので 八ヶ岳全山の中でちょっと変わった名前の "にゅう" へ登ってきました。
考えてみたら、八ヶ岳に登りに来ると、結構な確率で雨になっているんですよね(苦笑)。
一番最初に登った南八ヶ岳の編笠山と権現岳も、テント泊の夜に結構降られました。
そしてその次、白駒池から今回も登った にゅう 、そして黒百合ヒュッテから中山、高見石小屋を日帰りで周回した時も雨。
ちなみにこのルート、その2年後にも泊りで同じルートを歩いたのですが、その時は にゅう 登頂したころから土砂降りの雨になり、危うく低体温症になりかけて宿泊先の白駒荘でお風呂に入らせてもらわなかったら、最悪の事態になっていたかもしれない状況を体験しました(苦笑)。
また、北八ヶ岳ロープウェイから北横岳、蓼科山を経て双子池、雨池を周回した時も雨模様。日帰りで硫黄岳に登った時も下山中に雨が降ってくる…等々。
まぁ、時期的にそのような雨の時期、つまり梅雨時に多く歩いているから仕方ないとは思いますが、本当に八ヶ岳での雨率、高いです(笑)。
以前、高見石小屋に泊った時に小屋番さんから「八ヶ岳は毎日どこかで必ず雨が降っている」と聞きました。だから苔がこんなに綺麗なんだそうです。
とはいっても、やはり綺麗に晴れ渡った日に登りたいですよね。そして各山の山頂から素晴らしい景観を眺めたいです。…が、天候の変化はどうにもならないですよね(^^;

KIMG3237.JPG

ということで、今回も "安定の" 雨に降られた山歩きとなったわけですが、雨と暴風の にゅう から宿泊先の黒百合ヒュッテに戻り、これからはまったりタイムです(*^^)。

※ 前回のブログ記事はコチラをご覧ください。

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2021.08.10-11 苔と岩の殿堂! 北八ヶ岳ソロ山行 にゅう、天狗岳周回 第二幕:暴風の "にゅう"  [山歩き]

北八ヶ岳ソロ山行記、第二幕です。
天気予報では二日とも "晴れ" となっていたのに、登山口に着いたら、まさかの(安定の?) 雨・・・
一時はどうしようか迷ったのですが、天気回復を信じ、ルートを安全なルートに変更して先ず "黒百合ヒュッテ" を目指し登り始めました。
降り続ける雨の中、どうにか山小屋まで辿り着くも、まだ時間は10時過ぎ(苦笑)。
小屋の中で独りじっとしてるのも退屈なので、二日目に登る計画をしていた "にゅう" に行ってみることにしました。

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「にゅう」・・・なんだか不思議な名前の山ですね(笑)。
普通 "〇〇山" とか "〇〇岳" 等と付く名前なのですが、ここは山とか岳は一切付かずに、ただ "にゅう" だけ。気になる語源は追々お伝えいたします。
では、雨の中ですが 八ヶ岳全山中、もっともへんてこりんな名前の山、"にゅう" を目指し出発です。

※ 前回のブログ記事はコチラから。

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2021.08.10-11 苔と岩の殿堂! 北八ヶ岳ソロ山行 にゅう、天狗岳周回 第一幕:まさかの雨の黒百合平 [山歩き]

毎年恒例の夏の八ヶ岳登山。
正直「今年は行けないかもしれない…」と思っていました(苦笑)。特にコロナ感染の問題もありましたが、今年は昨年に比べ雨の降り方が尋常じゃない…。それに長い。
いつもの "ヤッツー倶楽部" メンバーと計画していたこの10日、11日の八ヶ岳山行も、二つの台風の接近のために止む無く中止。
ところが、運よくギリギリで決行日直前に台風通過。天気予報を何度も確認するとラッキーにも計画していた日が二日とも "晴れ" になっているじゃありませんか!
「こりゃ、行くっきゃないっしょ♩」ってことで登山を再度計画。改めて友達に連絡したのですが、中止になったので他の予定を入れてしまったということで、今回は単独行になりました。(詳細は 登山速報 をご覧くださいませ)

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登山口、宿泊予定の小屋、ルートなど当初の計画(台風前)を大幅に変更し、再度行程を練りました。
予報では二日とも晴れとなっていますが、まさかのための回避ルートやソロで歩いて負担のかからない行程、そして雨後の危険区域など、特に今回は単独行なので入念にチェックしました。
そして当日です。さぁ、久しぶりの八ヶ岳。楽しみだぁ~♬ とワクワクしながら現地へ向かう…
しかし、長野県入って登山口に向かって行けば行くほど、空模様が…。
「ま、白山の時のようなこともあるし」って言い聞かせ現地入り(苦笑)。
楽しみだった八ヶ岳登山。果たして楽しめるのでしょうか…いや、まともに登山できるのでしょうか…。
さ、いよいよ「苔と岩の殿堂、北八ヶ岳登山」第一幕のはじまりです。



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021.07.29-30 花にまみれた山歩き 花の名山、霊峰白山 一泊の山旅 第四幕:御前峰、そして下山は弥陀ヶ原、十二曲がりを経て砂防新道 [山歩き]

花の名山・白山、花を愛でる山旅の第四幕、そして最終章。
二日目の朝、南竜山荘を出発して、エコーラインで室堂平を目指しました。
エコーライン、そこは斜面一面のお花畑♡ 前回も帰路でこのエコーラインを使いました。その時も結構花が多く、歓喜したのですが、今回は前回以上に花が咲き乱れ、本当に素晴らしかったです。
いままでいろんな山を登ってきて、「お花畑」と呼ばれる山、「花の名山」と呼ばれる山々も幾度となく登りました。その今まで登ってきた "花に囲まれた山々" よりも格別に素晴らしいお花畑でした。
その花のエコーラインを越え、いよいよ室堂平までやってきました。そしてそのあとは…

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いよいよ "御前峰" を目指します。
前回はこの御前峰から眺める眺望が、雲海が室堂平から下をピタッと蓋を閉めたようにぎっしり覆いつくした絶景を見せてくれ、本当に素晴らしかったのですが、今年はどうでしょうか…。
では、この白山登山のクライマックスである御前峰アタック、行ってみましょう。

※ 前回のブログ記事はコチラ




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